日本ハレアートクラブ代表『ありのまみ』が作る作品の販売ページです。
自宅に飾ることができる作品はもちろん、作品を印刷したポストカードや小物雑貨など、ハレアートをいつでもそばに感じることができる作品の数々を販売しております。
神聖幾何学とは
比率、数列、対称性などを用いて神秘的で調和の取れた形を生み出す幾何学模様。
その形は心地の良いだけではなく、宇宙のより大きなエネルギーと結びついている。最も有名なものが黄金比であり、もう一つはフィボナッチ数列。
ありのまみが大天使ラジエルから言われた「神聖幾何学」の意味は、「古代叡智を開く鍵」でした。
それは文字通りの古代の叡智もありますが、私たち自身の前世から得た叡智も含まれています。ただ私たちはそれを覚えていないのです。
その知識の扉を開く鍵でもあると思います。
代表プロフィール
日本ハレアートクラブ 代表
ありの まみ
2000年よりヒプノセラピストとして活動開始。
2012年にオリジナルのソウルサウンドセラピーが天使と聖母マリア様のお力をお借りして誕生。2013年2月より突然絵を描き始める。
その後瞑想中に大天使ラジエルより「神聖幾何学の絵を描いて多くの人に観てもらいなさい」との啓示をうけ、それを「使命」として作品を発表し、各地で個展·個人セッションを開催している。 2017年2月で神聖幾何学の絵を描き始めてから4年が経ち、神聖幾何学の絵を描く事で波動がアップすることが分かりました。
これは描ける人が増えると幸せな人々が増えるのではないかと思い、以前から頂いていた「絵を習いたい」というお声に応えるように、スクールを開催。
「神聖幾何学アート」という名称も、『Happy Reading Art(ハッピーリーディングアート)』、略してハレアートと改名し、『日本ハレアートクラブ』の設立に至る。